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LARA健口便り

【LARA健口頼り vol.16】出っ歯が気になる方へ マウスピース矯正で改善できるケースとは

出っ歯が気になって
人前で思い切り笑えない
横顔の口元にコンプレックスがある
口が閉じにくくいつも口呼吸になってしまう

―――このようなお悩みを抱えていませんか?

出っ歯は見た目の問題として捉えられがちですが、実際には噛み合わせや発音、お口の健康にも影響を与えることがあります。

そのため
「できるだけ目立たない方法で治したい」
「仕事や学校に支障を出さずに矯正したい」
と考え、マウスピース矯正を検討する方が増えています。

近年では、透明で取り外し可能なマウスピース矯正(インビザライン)によって、出っ歯の改善を目指せるケースも多くなっています。
しかし、すべての出っ歯がマウスピース矯正の適応になるわけではありません。
歯の傾きが原因なのか、骨格的な要因が関係しているのかによって、適切な治療方法は異なります。

この記事では、マウスピース矯正で出っ歯を改善できるケース・難しいケースをはじめ、出っ歯の原因、治療期間や費用の目安、治療を始める前に知っておきたい注意点まで詳しく解説します。

盛岡LARA矯正歯科・こども歯科では、インビザラインによる矯正治療に対応しており、iTeroによる3Dシミュレーションを活用しながら、一人ひとりのお口の状態に合わせた治療計画をご提案しています。
出っ歯でお悩みの方は、まずはご自身の歯並びがどのような状態なのかを知ることから始めてみましょう。

 


【マウスピース矯正で出っ歯は治せる?まず知っておきたい基本】

「出っ歯を治したいけれど、ワイヤー矯正は目立つので避けたい」
「マウスピース矯正でも本当に改善できるのだろうか」
と疑問を持つ方は少なくありません。

結論からいうと、出っ歯はマウスピース矯正で改善を目指せるケースがあります。
特に歯の傾きや歯並びが原因となっている軽度〜中等度の出っ歯であれば、マウスピース矯正(インビザライン)によって歯を少しずつ理想的な位置へ移動させることが可能です。

一方で、出っ歯の原因が上あごや下あごの骨格にある場合や、重度の噛み合わせ異常を伴う場合には、マウスピース矯正だけでは十分な改善が難しいこともあります。
そのため、見た目だけで自己判断するのではなく、歯並びや骨格、噛み合わせを総合的に診断することが大切です。

盛岡LARA矯正歯科・こども歯科では、口腔内スキャナー「iTero」を活用した精密な診断を行い、出っ歯の原因や治療方法を分かりやすくご説明しています。
まずはご自身の出っ歯がどのタイプに当てはまるのかを知ることが、後悔のない矯正治療への第一歩といえるでしょう。

本日の記事で説明をしていること

  • 出っ歯はマウスピース矯正で治せるのか?
  • マウスピース矯正が向いている出っ歯と難しい出っ歯の違い
  • 出っ歯になる原因と放置するリスク
  • 治療期間や費用の目安
  • 矯正治療で後悔しないための注意点

まずは、出っ歯とはどのような状態なのかを確認していきましょう。

◼︎出っ歯とはどのような歯並びか

出っ歯とは、上の前歯や上あご全体が前方へ突出している歯並びのことで、歯科では「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」と呼ばれます。
日本人に比較的多くみられる不正咬合の一つであり、見た目だけでなく噛み合わせやお口の機能にも影響を与えることがあります。

出っ歯と聞くと「前歯が少し前に出ているだけ」と思われがちですが、実際には症状の程度や原因は人によって異なります。たとえば、前歯そのものが前方へ傾いているケースもあれば、上あごの骨格が前に出ているケース、あるいは下あごの成長不足によって相対的に出っ歯に見えるケースもあります。

出っ歯の方によくみられるお悩みとしては、以下のようなものがあります。

  • 横顔や口元の突出感が気になる
  • 口を閉じようとすると力が必要になる
  • 無意識に口が開いてしまう
  • 前歯で食べ物を噛み切りにくい
  • 発音がしにくい言葉がある
  • 笑ったときに歯ぐきが見えやすい

特に成人になってからは、
「写真を撮ると口元が気になる」
「マスクを外す機会が増えて歯並びを改善したい」
と相談される方も少なくありません。

また、出っ歯は見た目のコンプレックスだけではなく、口が閉じにくいことで口呼吸になりやすくなったり、お口の中が乾燥しやすくなったりする場合があります。
その結果、むし歯や歯周病のリスクが高まることもあるため、早めに状態を把握することが大切です。

まずはご自身の出っ歯がどのような原因で起こっているのかを知り、そのうえで適切な矯正方法を選択することが重要になります。

◼︎マウスピース矯正が向いている出っ歯

出っ歯だからといって、必ずしもワイヤー矯正が必要になるわけではありません。
近年ではマウスピース矯正(インビザライン)の技術が進歩し、多くの出っ歯の症例で改善を目指せるようになっています。

特にマウスピース矯正が向いているのは、歯の傾きや歯列の乱れが主な原因となっている軽度〜中等度の出っ歯です。
透明なマウスピースを段階的に交換しながら歯を少しずつ移動させることで、前方へ傾いた前歯を適切な位置へ整えていきます。

例えば、次のようなケースはマウスピース矯正の適応となる可能性があります。

▶︎前歯の傾きが原因の出っ歯


上の前歯が唇側へ傾いていることで口元が前に出て見えるケースです。
見た目には出っ歯に見えていても、骨格には大きな問題がないことも多く、マウスピース矯正によって前歯を後方へ移動させることで改善を目指せる場合があります。
特に「昔から前歯だけが気になっている」「横顔の口元をすっきりさせたい」という方は、このタイプに該当することがあります。

▶︎すきっ歯を伴う出っ歯

前歯の間にすき間があり、歯が前方へ広がるように並んでいるケースもあります。
このような場合は、歯列全体のバランスを整えながらスペースをコントロールできるため、マウスピース矯正との相性が比較的良いとされています。
見た目の改善だけでなく、噛み合わせの安定にもつながる可能性があります。

▶︎歯を動かすスペースを確保できるケース

出っ歯を改善するためには、前歯を後ろへ下げるためのスペースが必要です。
具体的には、

  • 奥歯を後方へ移動できる
  • 歯列全体を整えながらスペースを作れる
  • IPR(歯の表面をわずかに削る処置)を活用できる

といった条件が整っている場合、マウスピース矯正による治療計画を立てやすくなります。
実際には口腔内の状態によって判断が異なるため、精密検査が欠かせません。

◼︎インビザラインなら幅広い症例に対応できる可能性がある

以前は「マウスピース矯正は軽度の歯並びしか治せない」と考えられていました。
しかし現在では、インビザラインの進歩によって対応できる症例の幅が大きく広がっています。

例えば、前歯の突出感だけでなく、奥歯の位置や噛み合わせを含めた全体的な矯正が必要なケースでも、治療計画によってはマウスピース矯正で改善を目指せる場合があります。

盛岡LARA矯正歯科・こども歯科では、口腔内3Dスキャナー「iTero」を活用し、歯の移動シミュレーションを行いながら診断を進めています。
治療前の段階で歯並びの変化や仕上がりのイメージを確認できるため、「自分の出っ歯はマウスピース矯正で治せるのか分からない」という方も安心してご相談いただけます。

ただし、すべての出っ歯がマウスピース矯正のみで改善できるわけではありません。

次に、マウスピース矯正だけでは対応が難しいケースについて解説します。

◼︎マウスピース矯正だけでは難しい出っ歯

マウスピース矯正は多くの出っ歯の改善に対応できる治療方法ですが、すべての症例に適しているわけではありません。
出っ歯の原因や症状の程度によっては、ワイヤー矯正や外科的治療を含めた別の治療方法が必要になる場合もあります。

そのため、「マウスピース矯正ができるかどうか」ではなく、「どの治療方法が最も適しているか」という視点で診断を受けることが大切です。

▶︎骨格が原因となっている出っ歯

出っ歯の原因が歯の傾きではなく、上あごの骨格そのものにある場合があります。
例えば、

  • 上あごが大きく前方へ成長している
  • 下あごが小さいため相対的に出っ歯に見える
  • 横顔で口元全体が大きく突出している

といったケースです。

このような骨格性の出っ歯では、歯を移動させるだけでは十分な改善が難しいことがあります。
特に重度の場合は、ワイヤー矯正や顎の骨に対する治療を検討するケースもあります。

ただし、骨格的な要素があったとしても、症状の程度によってはマウスピース矯正を活用できる場合もあるため、まずは精密な検査による診断が必要です。

▶︎重度の出っ歯や噛み合わせの異常を伴うケース

前歯の突出量が大きい場合や、上下の噛み合わせに大きなズレがある場合も慎重な診断が求められます。
例えば、

  • 前歯が大きく前方へ突出している
  • 奥歯でしっかり噛めない
  • 上下の歯が正常に接触しない
  • 前歯だけで噛み合わせている

といった状態では、歯を大きく移動させる必要があるため、治療方法の選択が重要になります。
場合によってはワイヤー矯正を併用したり、より複雑な治療計画を立てたりすることもあります。

▶︎前歯を下げるためのスペースが不足しているケース

出っ歯を改善するためには、前歯を後方へ移動させるスペースが必要です。
しかし歯列に十分な余裕がない場合は、前歯を下げたくても移動できる範囲に限界があります。
具体的には、

  • 歯並びのガタつきが強い
  • あごの大きさに対して歯が大きい
  • 歯列全体に余裕がない

といったケースです。

このような場合には、IPR(歯の表面をわずかに削る処置)や奥歯の移動によってスペースを確保することがあります。
また、症例によっては抜歯を選択した方が理想的な口元や噛み合わせを目指せる場合もあります。

◼︎自己判断せず精密検査を受けることが大切

インターネット上では「出っ歯はマウスピース矯正で治る」「治らない」といった情報を見かけることがありますが、実際には同じように見える出っ歯でも原因は人それぞれ異なります。
たとえば見た目は似ていても、

  • 歯の傾きが原因なのか
  • 骨格が原因なのか
  • 噛み合わせが関係しているのか

によって最適な治療方法は変わります。

盛岡LARA矯正歯科・こども歯科では、レントゲン検査や口腔内スキャン、噛み合わせの分析を行いながら、一人ひとりの出っ歯の原因を詳しく診断しています。
マウスピース矯正が適しているのか、別の治療方法が望ましいのかを丁寧にご説明したうえで治療計画をご提案しています。

出っ歯の改善を目指すうえで大切なのは、
「マウスピース矯正をすること」ではなく「ご自身に合った治療方法を選ぶこと」です。
まずは正確な診断を受けることから始めましょう。

 


【出っ歯になる原因と放置するリスク】

出っ歯は生まれつきの骨格だけが原因ではありません。
歯並びや噛み合わせは、成長過程や日常生活の習慣によっても大きく影響を受けます。

たとえば、上あごと下あごのバランスによる骨格的な要因のほか、指しゃぶりや舌で前歯を押す癖、口呼吸などが出っ歯の原因になることがあります。
特に幼少期から続く習慣は、歯並びだけでなくお口周りの筋肉やあごの成長にも関係します。

また、出っ歯を放置すると見た目のコンプレックスだけでなく、噛み合わせの悪化や口腔内の乾燥、むし歯・歯周病のリスク増加につながる場合もあります。

治療後の後戻りを防ぐためにも、単に歯を並べるだけではなく、出っ歯になった原因を把握することが大切です。
ここからは、出っ歯の主な原因と放置による影響について詳しく見ていきましょう。

◼︎遺伝や骨格による出っ歯

出っ歯の原因の一つに、遺伝や骨格の影響があります。
例えば、上あごが前方へ大きく成長している場合や、下あごの成長が十分でない場合には、歯並び自体に問題がなくても口元が前に出て見えることがあります。

このような骨格性の出っ歯は、保護者や親族に似た口元の特徴がみられるケースも少なくありません。
特に横顔で口元の突出感が強い場合や、口を閉じたときに顎へ力が入りやすい場合は、骨格的な要因が関係している可能性があります。

成長期のお子さまであれば、顎の成長を利用しながら治療できる場合があります。
一方、成人は顎の成長がほぼ終了しているため、歯の移動だけで改善できるのか、骨格への配慮が必要なのかを慎重に診断することが重要です。

見た目だけでは歯が原因なのか骨格が原因なのかを判断することは難しいため、レントゲンや口腔内スキャンを用いた精密検査によって原因を把握し、適切な治療方針を立てることが大切です。

◼︎指しゃぶり・舌癖・口呼吸による出っ歯

出っ歯は遺伝や骨格だけでなく、日常生活の習慣によって引き起こされることもあります。
特に成長期に続く指しゃぶりや舌の癖、口呼吸は、歯並びや顎の発育に影響を与える代表的な要因です。

例えば、舌で前歯を押す癖があると、継続的に前歯へ力が加わり、少しずつ前方へ傾いてしまうことがあります。
また、口呼吸が習慣化すると、お口周りの筋肉バランスが崩れ、歯並びや噛み合わせに悪影響を及ぼす可能性があります。

さらに、幼少期の指しゃぶりや唇を噛む癖なども、長期間続くことで出っ歯の原因になることがあります。
実際に、歯並びの乱れの背景には歯だけの問題ではなく、お口の機能や生活習慣が関係しているケースも少なくありません。

盛岡LARA矯正歯科・こども歯科では、歯並びを整えることだけを目的とせず、口呼吸や舌の使い方など、お口の機能面にも着目した診療を行っています。
特にお子さまの場合は、成長期の段階で原因へアプローチすることで、将来的な歯並びの悪化予防につながる可能性があります。

矯正治療の効果を長く維持するためにも、出っ歯になった原因を把握し、必要に応じて生活習慣や口腔機能の改善にも取り組むことが大切です。

▶︎舌の位置や口呼吸を確認するポイント

出っ歯の原因となる習慣は、自分では気づいていないこともあります。
まずは日常生活の中で、次のようなポイントを確認してみましょう。

  • リラックスしているときに口が開いていることが多い
  • 鼻ではなく口で呼吸することが多い
  • 舌が上あごではなく下に落ちている
  • 飲み込むときに舌が前歯を押している
  • 前歯の裏側に舌を当てる癖がある

本来、安静時の舌は上あごに軽く触れている状態が理想とされています。
しかし舌が低い位置にある状態(低位舌)が続くと、お口周りの筋肉バランスが崩れ、歯並びへ影響することがあります。

また、矯正治療によって歯並びが整った後も、口呼吸や舌癖が改善されていなければ後戻りのリスクが高くなる可能性があります。
そのため、治療前だけでなく治療後もお口の機能や習慣を意識することが大切です。

◼︎出っ歯を放置した場合に起こりやすいこと

出っ歯は見た目の問題として捉えられることが多いですが、実際にはお口の健康や機能にもさまざまな影響を与える可能性があります。

例えば、前歯が前方へ突出していると転倒やスポーツ時に前歯をぶつけやすくなり、欠けたり折れたりするリスクが高まります。
また、口を自然に閉じにくくなることで口呼吸が習慣化し、お口の中が乾燥しやすくなることもあります。

お口の乾燥は唾液の働きを低下させるため、むし歯や歯周病、口臭のリスク増加につながる場合があります。
さらに、前歯で食べ物を噛み切りにくい、発音しづらい音があるなど、日常生活の不便さを感じる方も少なくありません。

見た目の面では
「口元が気になって笑顔に自信が持てない」
「写真を撮るのが苦手」
といった心理的な負担につながることもあります。
特に成人になってからは、仕事やプライベートで人と接する機会が増えるため、口元へのコンプレックスを感じやすい傾向があります。

もちろん、すべての出っ歯がすぐに治療を必要とするわけではありません。
しかし、出っ歯の原因や噛み合わせの状態によっては、将来的に症状が悪化する可能性もあります。

そのため、
「昔から気になっていたけれどそのままにしている」
「自分の歯並びが治療の対象になるのか知りたい」
という方は、一度矯正相談を受けてみることをおすすめします。
早い段階で現状を把握することで、自分に合った治療方法を検討しやすくなるでしょう。

 


【出っ歯をマウスピース矯正で治すメリット】

出っ歯の矯正というと、金属のワイヤー装置をイメージする方も多いかもしれません。
しかし近年は、透明なマウスピースを使用する矯正治療を選ぶ方が増えています。

特に社会人の方からは
「できるだけ目立たずに治療したい」
「仕事や日常生活への影響を抑えたい」
という声が多く聞かれます。
マウスピース矯正は見た目への配慮だけでなく、食事や歯磨きのしやすさなど、日常生活との両立を図りやすい点も特徴です。

また、治療開始前に歯並びの変化をシミュレーションできるため、ゴールをイメージしながら治療を進められるメリットもあります。
ここでは、出っ歯をマウスピース矯正で治療する主なメリットをご紹介します。

◼︎透明で目立ちにくく仕事中も続けやすい

マウスピース矯正の大きな特徴は、装置が透明で目立ちにくいことです。

ワイヤー矯正のように金属の装置が見えにくいため、人前で話す機会が多い方や接客業、営業職の方でも比較的始めやすい治療方法といえます。

例えば、会議や商談、写真撮影などの場面でも矯正装置が目立ちにくく、「矯正中であることをあまり知られたくない」という方にも選ばれています。

また、成人になってから矯正を始める方の中には、「今さら矯正するのが恥ずかしい」と感じる方もいます。
マウスピース矯正はそのような心理的なハードルを下げやすく、無理なく治療を継続しやすいこともメリットの一つです。

◼︎取り外せるため食事や歯磨きがしやすい

マウスピース矯正は患者さま自身で取り外しができるため、食事や歯磨きを普段に近い状態で行えます。

ワイヤー矯正では装置に食べ物が挟まりやすく、硬いものや粘着性のある食べ物を避ける必要があります。
一方、マウスピース矯正は食事の際に外せるため、基本的に食事制限がありません。

また、歯磨きやフロスも通常通り行いやすく、お口の中を清潔に保ちやすいというメリットがあります。

矯正期間中はむし歯や歯周病予防も重要になるため、セルフケアのしやすさは治療を続けるうえで大きな利点といえるでしょう。

◼︎3Dシミュレーションで治療後のイメージを確認しやすい

マウスピース矯正では、治療前に歯並びの変化をシミュレーションできることがあります。

盛岡LARA矯正歯科・こども歯科では、口腔内3Dスキャナー「iTero」を活用し、歯型をデジタルで取得しています。
従来のような粘土状の型取りが苦手な方でも負担を抑えながら検査を受けやすい点が特徴です。

また、治療後の歯並びのイメージや歯の動き方を視覚的に確認できるため、「どのように変化するのか分からない」という不安の軽減にもつながります。

矯正治療は数か月から数年にわたることもありますが、ゴールを共有したうえでスタートできることは、安心して治療を進めるための大きなメリットといえるでしょう。


【出っ歯のマウスピース矯正にかかる期間と費用の目安】

出っ歯のマウスピース矯正を検討する際、多くの方が気になるのが
「どのくらいの期間がかかるのか」
「費用はどの程度必要なのか」
という点ではないでしょうか。

ただし、治療期間や費用はすべての患者さまで同じではありません。
出っ歯の程度や原因、部分矯正か全体矯正か、抜歯の有無などによって大きく変わります。

また、予定通りに治療を進めるためには、マウスピースの装着時間を守ることも重要です。
まずは一般的な期間と費用の目安を知り、ご自身の症例ではどの程度になるのかをカウンセリングで確認するとよいでしょう。

◼︎軽度の出っ歯にかかる期間の目安

前歯の傾きが軽度で、部分的な歯の移動のみで改善を目指せる場合は、比較的短期間で治療できることがあります。

例えば、前歯のすき間や軽い突出感の改善を目的とした部分矯正では、数か月から1年程度で治療が完了するケースもあります。

ただし、見た目は軽度に見えても噛み合わせの調整が必要な場合は、想定より期間が長くなることもあります。
実際の治療期間は精密検査による診断後に決定されるため、まずは現在の歯並びの状態を把握することが大切です。

◼︎中等度以上の出っ歯にかかる期間の目安

出っ歯だけでなく、奥歯の位置や噛み合わせまで調整する必要がある場合は、全体矯正として治療を進めます。

一般的には1〜3年程度かかることが多く、歯の移動量が大きいほど期間も長くなる傾向があります。
特に抜歯を伴う症例や、歯列全体を大きく整える症例では、より慎重な治療計画が必要です。

また、マウスピース矯正では1日20時間以上の装着が推奨されています。
装着時間が不足すると歯の移動が予定通り進まず、治療期間が延びる可能性もあるため注意が必要です。

◼︎費用は治療範囲と装置の種類で変わる

マウスピース矯正の費用は、治療範囲や使用するプランによって異なります。

一般的に、前歯のみを整える部分矯正は比較的費用を抑えやすく、歯列全体を整える全体矯正は費用が高くなる傾向があります。
また、検査料や保定装置料、追加治療の有無によって総額が変わる場合もあります。

盛岡LARA矯正歯科・こども歯科では、インビザラインの治療プランを症例に合わせてご提案しています。
軽度症例向けのプランから全体矯正まで幅広く対応しており、治療開始前に費用や期間について丁寧な説明を行っています。

費用だけで治療方法を選ぶのではなく、理想の歯並びや噛み合わせを実現できるかどうかも含めて検討することが大切です。

 


【マウスピース矯正で出っ歯を治すときの注意点⚠️】

マウスピース矯正は目立ちにくく、日常生活への負担を抑えながら治療できることが魅力です。
しかし、メリットだけに注目して治療を始めると
「思ったより時間がかかった」
「理想の仕上がりにならなかった」
と感じる場合もあります。

満足のいく結果を目指すためには、適切な診断を受けることはもちろん、治療中の自己管理や治療後の保定も欠かせません。ここでは、出っ歯をマウスピース矯正で治療する際に知っておきたいポイントをご紹介します。

◼︎1日20時間以上の装着管理が必要

マウスピース矯正は取り外しができる反面、患者さま自身による装着管理が重要になります。

一般的には1日20〜22時間程度の装着が推奨されており、食事や歯磨き以外の時間はできるだけ装着して過ごす必要があります。

例えば
「外したまま長時間過ごしてしまう」
「決められた交換時期を守れない」
といった状態が続くと、歯が計画通りに動かず、治療期間の延長や再治療につながる可能性があります。

マウスピース矯正は患者さまと歯科医院が協力しながら進める治療です。
理想的な結果を得るためにも、装着時間を意識しながら取り組むことが大切です。

◼︎抜歯が必要になるケースもある

「マウスピース矯正なら必ず非抜歯で治療できる」と考える方もいますが、実際には症例によって抜歯が必要になる場合があります。

出っ歯を改善するためには、前歯を後方へ移動させるスペースが必要です。
しかし、歯列に十分な余裕がない場合は、スペース確保のために抜歯やIPR(歯の表面をわずかに削る処置)が検討されることがあります。

無理に非抜歯へこだわると、十分に前歯を下げられなかったり、噛み合わせのバランスが崩れたりする可能性もあります。

大切なのは抜歯の有無ではなく、口元の見た目と噛み合わせの両方を考慮した治療計画を立てることです。
精密検査の結果をもとに、自分に合った方法を選択しましょう。

◼︎治療後は保定装置で後戻りを防ぐ

矯正治療が終了した後も、それで終わりではありません。

歯は元の位置へ戻ろうとする性質があるため、治療後にはリテーナーと呼ばれる保定装置を使用し、歯並びを安定させる期間が必要になります。

せっかく整えた歯並びでも、保定装置の使用を怠ると後戻りが起こる可能性があります。
特に出っ歯は舌癖や口呼吸などの習慣が残っている場合、歯並びへ再び影響を与えることもあります。

そのため、治療後も定期的なチェックを受けながら、歯並びの維持に取り組むことが大切です。
矯正治療は歯を動かす期間だけでなく、その後の管理まで含めて考えることで、より長く美しい歯並びを維持しやすくなります。

 


【盛岡LARA矯正歯科・こども歯科で出っ歯のマウスピース矯正を相談する流れ】

「自分の出っ歯はマウスピース矯正で治せるのだろうか」
「抜歯が必要になるのか知りたい」
といった不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

出っ歯の原因や治療方法は一人ひとり異なるため、まずは現在のお口の状態を正確に把握することが大切です。
盛岡LARA矯正歯科・こども歯科では、相談から診断、治療計画の説明まで丁寧に行い、納得したうえで治療をスタートできる環境を整えています。

ここでは、出っ歯のマウスピース矯正を検討されている方へ、一般的な相談から治療開始までの流れをご紹介します。

◼︎まずはカウンセリングで悩みを共有

最初のステップはカウンセリングです。

「前歯が出ているのが気になる」
「横顔を改善したい」
「できれば抜歯を避けたい」
「費用や期間が知りたい」
など、気になっていることを気軽に相談できます。

矯正治療は長期間にわたるため、不安や疑問を解消したうえで始めることが重要です。
無理に治療を勧めることはなく、患者さまのご希望やライフスタイルも踏まえながら方向性を確認していきます。

また、遠方の方や忙しい方に向けた相談体制やLINEサポートも活用できるため、矯正治療が初めての方でも安心して相談しやすい環境が整っています。

◼︎精密検査で出っ歯の原因を診断

カウンセリング後、治療を前向きに検討する場合は精密検査を行います。

レントゲン撮影や口腔内スキャン、写真撮影、噛み合わせの確認などを通じて、出っ歯の原因を詳しく分析します。

特に重要なのが、歯の傾きによる出っ歯なのか、骨格的な要因が関係しているのかを見極めることです。
同じように見える出っ歯でも、原因によって適切な治療方法は異なります。

また、口呼吸や舌癖など、お口の機能面に問題がないかも確認し、必要に応じて改善方法を検討します。

◼︎治療計画とシミュレーションを確認

検査結果をもとに、一人ひとりに合わせた治療計画を作成します。

盛岡LARA矯正歯科・こども歯科では、iTeroによる3Dシミュレーションを活用し、歯がどのように動くのか、治療後にどのような歯並びが期待できるのかを視覚的に確認できます。

また、治療期間の目安や費用、抜歯の必要性などについても詳しく説明を受けられます。

シミュレーションを確認しながら治療内容を理解できるため、
「本当に治るのか不安」
「仕上がりをイメージしたい」
という方も納得したうえで治療を始めやすいでしょう。

十分に説明を受けたうえで治療開始を決められるため、安心してマウスピース矯正に取り組むことができます。

 


【まとめ:出っ歯のマウスピース矯正は、まず適応診断から始めましょう】

出っ歯は、マウスピース矯正によって改善を目指せるケースが多くあります。
特に歯の傾きが原因となっている軽度〜中等度の出っ歯であれば、インビザラインによる治療が選択肢となる可能性があります。

一方で、骨格的な要因が強い場合や重度の噛み合わせ異常を伴う場合には、別の治療方法が適していることもあります。
そのため、インターネットの情報だけで判断するのではなく、まずは精密検査によって原因を把握することが大切です。

また、出っ歯は見た目だけの問題ではありません。
口呼吸や舌癖、噛み合わせなどが関係している場合もあり、原因に合わせた治療を行うことで後戻りのリスク軽減にもつながります。

盛岡LARA矯正歯科・こども歯科では、インビザラインによるマウスピース矯正に対応し、iTeroを活用した3Dシミュレーションや丁寧なカウンセリングを行っています。
お子さまから大人まで幅広い矯正治療に対応しており、お口の機能面も含めた総合的な診断を大切にしています。

「自分の出っ歯はマウスピース矯正で治せるのか知りたい」
「まずは費用や期間について相談してみたい」
という方は、ぜひ一度カウンセリングをご利用ください。ご自身に合った治療方法を知ることが、理想の歯並びへの第一歩になります。

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医院情報

診療時間
9:00 - 12:30
13:30 - 17:30

診療時間:午前9:00-12:30/13:30-17:30

休診日:水曜・木曜・日曜・祝日
(祝日のある週は木曜診療)

※初診の方、再受診でも月初めの方は受診の時に診察券、健康保険証、お薬手帳、各種医療受給者証をお持ちください

※健康保健証が変更になった方は、月の途中の再受診でも新しい健康保険証をお持ちください

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019-656-8885 初めての方へ

〒020-0871 岩手県盛岡市

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